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PTA非会員の子どもに記念品は渡す?渡さない?揉めないための3つの選択肢

任意加入にしたPTAで一番揉めやすいのが、卒業記念品などを非会員家庭の子どもにどう扱うかです。どれが正解というより、会員の不公平感と子どもへの配慮をどう両立させるかを、総会で決めておくことが大切です。

なぜ揉めるのか

3つの選択肢

案 内容 向いているPTA
A 全員に配る 費用は会費から出す 加入率が高く、差額が小さい
B 全員に配り、非会員家庭には実費の協力をお願いする(任意) 子どもには差をつけず、費用の公平さにも配慮する 会員の不公平感が強い
C 記念品をやめ、学校への寄贈に切り替える 個人に配るものをなくす 記念品の見直しも同時に進めたい

どの案でも「子ども本人には差がつかない」ことを方針として先に決めておくと、議論が感情的になりにくくなります。

決め方のコツ

  1. 規約改正と同じ総会で決める:任意加入にした翌年に慌てて決めると、すでに会費を集めた後で話がこじれます。
  2. アンケートで事前に意見を聞く:「続けてほしい活動」に記念品が入っているかどうかで、案の選び方が変わります。
  3. 登下校の見守りなど、全児童が対象の活動と分けて考える:安全に関わる活動は会員かどうかで分けないのが一般的です。

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